脳科学的に見る脳が危険な状態

脳科学的に見る脳が危険な状態

40代以降になると脳機能が衰えていくのはご存知の通りです。しかし最近ではそれより若い年齢でも脳に衰えがみられるケースもあります。

そういう状態はどうして起きるのでしょうか?

もしそれがわかれば年を重ねてからも脳に疲れを残さないようにして、衰えを回避できるかもしれません。

有効な情報であったり原因をまとめていきたいと思います。

年齢の壁を越えた学習法!
脳トレ英会話公式HPを確認!

脳が疲れてしまう原因とは

なぜそんなに脳が疲れるのでしょうか?

それは、高度に発達した情報社会の中で、インターネットやスマートフォンの普及により、情報が光の速さで飛び交い、現代人が1日に触れる情報量が増加しているからです。

簡単にコミュニケーションが取れ、情報の溢れた便利な時代になりました。

しかし、一つ一つの問題に対する速い判断が求められたり、情報の処理が追いつかなかったりすると、大容量の情報処理を一気に行うことになり、脳が処理しきれない状態となってしまいます。

これで脳が加齢により衰えるとなるとダブルパンチになります。

こういう状態が続くと脳疲労という現象になります。筋肉痛になると痛みなどで身体が動かしにくくなりますよね?あれと同じ状態が脳にも起こります。

そうすると集中できないとか物覚えが悪いとかになります。さらにそれをほっておくと大変なことになるのですが、どういう症状かみていきましょう。

脳が疲れているときのサイン

まず脳疲労の兆候となる初期症状には3つあって、「便秘」「睡眠障害」「味覚障害」であるといわれています。

兆候として、メインの症状としてまずみられてくるのは、味覚障害のように「五感に関する症状」です。

食事をしても味が感じられなくなったり、嗅覚が鈍ったり、そうした症状が脳疲労のはじまっているサインと言われています。

風邪と似ていますね。

しかし、風邪と違うのはなかなか寝つけなくなったり、朝起きられなくなったり、頻繁に目が覚めてしまったりといった不眠症の症状が出てしまいます。

そして症状が進むと、なんとなくぼんやりとして飽きっぽくなってしまうなど、精神状態にも影響を及ぼしはじめるのです。

やがてそれはうつ病や認知症といった症状に発展し、神経や精神に対する障害を招いてしまうのです。こうなると社会生活が難しくなります。

まとめ

脳の調子が悪くなると生活全般に影響を与える可能性があります。

とくに自律神経系は生活習慣にも依存するので、規則正しい生活、できる限り脳に負担をかけない生活を心がけるとよいでしょう。

年齢の壁を越えた学習法!
脳トレ英会話公式HPを確認!
TOPページを見る